皆さん、こんにちは。金村りゅうなです。
1月26日、予算委員会にて内閣総理大臣、他全大臣出席のもと、衆議院議員として初めての質疑を行いました。
子ども政策、拉致問題の啓発について岸田文雄内閣総理大臣、野田聖子子ども政策担当大臣、末松信介文部科学大臣より答弁を頂きました。
子ども家庭庁は内閣府の外局となっており、結果的に文科省・厚労省・内閣府の縦割り構造が残ってしまうという課題から「子ども省」の必要性を訴えました。
また、拉致事件を風化させず後世へ伝えていくために、アニメ「めぐみ」を人権教育に活かす等、学校教育としてどのような取り組みがされているかを伺いました。
予算委員会の様子についてはこちらをご覧ください。
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