コロナ感染の花屋に緊急取材!花屋が「伝えたい」こと

みなさん、こんにちは。金村りゅうなです。

いよいよ娘の保育園卒園式が近づいてきました。

生後4か月目から通った保育園。

政治活動を始めるまで、子どもたちの保育園送りは私の役割でした。

娘の成長を日々感じることから刺激を受け、私も随分成長させていただきました。

「保育園あるある」ですが、保育園に通うことで、生活スキルの多くを学んできた娘。

愛情たっぷりに娘と向き合ってくれた先生方へは感謝の気持ちでいっぱいです。

どこまで親として娘の成長に寄与できたかは分かりませんが、愛情だけはたくさん注いできたつもりです。

泣いちゃうかもな。


さて今日はYouTubeにもアップした、法政通り商店街「花よしさんとのお話をお伝えします。

新型コロナウィルス感染症支援対策をまとめたチラシを商店街でお渡ししていたところ、

「コロナに罹ったときの話を是非伝えたい」

「体調回復後、商店仲間や地域のみなさんに支えられてリスタートできた」

というお言葉を頂きました。

そこで、その想いを伺いに行ってまいりました。

①医療機関、医療従事者に感謝

昨年12月22日に37.5度の熱が出たことから、緊急搬送されホテル療養がスタート。

ご家族は濃厚接触者として自宅待機となります。

クリスマスや年末年始の商戦に備え、花の仕入れも終えている中、大きな不安がよぎります。

そんな中、医療機関や医療従事者のみなさんにによって何らストレスのない生活ができたことから、明らかにメンタルが改善され、「不安よりも現状を受け入れることが出来た」と言っていたのが印象的でした。

②同業者・商店仲間の支え

当然ですが仕入れ分に対する支払いは残ります。

2021年初競りの1月4日に恐る恐る市場へと向かうと、同業者である花屋さんが復活をハグして喜んでくれたことで胸のつかえがとれたとのこと。

また仕入れ元のご厚意で、支払いについては分割納付することになり負担も軽減されました。

これだけ仲間意識を持った環境も珍しいと率直に思いますし、普段からのお人柄がしのばれるお話です。

そして商店街の仲間も同様だったそうです。

③お客様への感謝

仕入れを終えお店が近づくにつれて、今度はお客様が戻ってくるか心配になります。

「コロナによって客足は遠のくのではないか」「お花が売れなかったらどうしよう」

そのような、様々な不安が襲います。

しかし結果は想定していたものと大きく異なりました。

お店に着きシャッターをあげようとすると、何か「ゴソゴソ」と音がしました。

見ると、それは常連様からのお手紙でした。

「早く元気になって!」「またお花を買いたい、お話ししたい」

そして、お店を開けると常連様が沢山来てくれ、

「よく戻ってきてくれた」と喜んでくれたことを受け、涙が止まらなかったと仰っていました。

今の日本に欠けているもの

私は今回、勇気をもってお話しいただいた「花よし」さんに心から感謝しています。

「コロナに罹るとネガティブな情報が溢れている中、ポジティブなところをお届けしたい。」

「支えられたみなさんに恩返しがしたい。」

このような、強い想いを伺うことができました。

1年以上にわたりコロナ禍を過ごしている私たちは、知らず知らずのうちにストレスに晒されています。

コミュニケーションもままならず、ともすれば人は孤立や孤独を抱えてしまうこともあります。

そんな中で、仲間や地域で触れ合うみなさんとの心温まるエピソードは、今の日本に欠けているものだと思いました。

人と人が触れ合いを通して心の潤いを保つ、ここにこそ人間であることの面白さがあると思います。

なんだか胸がスッキリし、とても心が温まる時間でした。

花よしさん、本当に貴重なお話をありがとうございました。

第2弾も予定していますので楽しみにしていてください。

店舗情報:花よし

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