今回ランチに訪れたのは、川崎駅と八丁畷駅の間にあるとんかつ屋『六』です。
『六』は、私の事務所近くにあるステーキ屋さんから紹介を受けたお店。
そういった経緯もあって、実は以前から非常に楽しみにしていたお店でもあります。
良いお店はちゃんと紹介してくれるという所に、お店同士の繋がりを感じますね。
『六』の名物は、絶品千葉県産ポーク!

内装にもこだわっており、店内は高級感のある雰囲気が漂います。
そしてなんと、ここのとんかつの特徴は、塩で食べるという所です。
長崎産の焼き藻塩、アンデス産紅塩、フランス産岩塩の3種類の塩でとんかつを楽しむことが出来ます。
肉の味や質にとことん自信があるからこそ、塩で食べてもらうという提供の仕方をしているんですね。
肉の旨味とそれぞれの塩の旨味がマッチして激うまです!ダイエット中ですがご飯が止まりません・・・!笑
ちなみに川崎は、海の保全や海苔作りのボランティア活動も盛んです。
そちらは改めて皆さんにお伝えしますが、幻の大師河原の塩でとんかつを食べてみたい・・・!
関連:大師河原塩田
そして、醤油ベースにニンニクと野菜などが凝縮されたドレッシングは病みつきになる味で、野菜を食べる箸も止まりません。笑
インスパイアされたのは、蒲田のとんかつ屋さんだそうです。
どこなのか気になりますね。今度聞いてみよう・・・。
付け合わせの白あえも、野菜が大きくて美味しかったです!
私がドはまりしたドレッシングは販売予定だそうで、個人的に販売が待ちきれません。笑
八丁畷駅や川崎駅周辺に訪れた際には、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
店舗情報:とんかつ六 - 八丁畷/とんかつ
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