メッセージ
私、金村りゅうなは
議員秘書・財務大臣秘書として10年、児童福祉施設8カ所の創業者として8年、官民双方の立場で働いてまいりました。その中で…
✓ 障がいへの不安と負担におしつぶされそうなお子さんやご家族
✓ 頑張って働いても、なかなか所得が上がらない現役世代
✓ 一人暮らしで居場所がないというシニア世代
といった方々と出会い、数多くの声に寄り添ってきました。
政治ができることは、仕組みや制度を変えることで、困難を取り除き、一人ひとりの人生の選択肢を増やしていくことです。
誰だって自分の望むように生きていい。
いつだってやり直していい。
全ての人が自分らしく、
可能性に挑戦できる社会を。
今を生きている、私たちの世代が日本をアップデートする主役です。
これからを生きていく子どもたちが、
未来の日本で自由に羽ばたけるように。
川崎から日本を変えましょう。
どうか、力を貸してください。
プロフィール
金村 龍那(かねむら りゅうな)
1979年4月6日生まれ(45歳)
2002年から衆議院議員 城島光力(元財務大臣)の秘書を務め、川崎区・幸区をくまなくまわる。約10年間、地元の皆様からいただいたお声を国政に届ける為に奔走。財務大臣秘書時代には、永田町で行政運営に従事。
その後、事業を通して川崎に貢献するべく、児童福祉施設を川崎区・幸区・大田区で8カ所創業。起業家として、イチから経営を学び事業を拡大。川崎区・幸区の子どもたちや親御さんと向き合い、課題解決に向けてひたすら働く日々を送る。
2021年10月、衆院選で川崎区・幸区・中原区※の皆様から69,594票を賜り当選。2021年11月、神奈川維新の会の代表就任。プライベートでは、3児の父として、共働きで子育て真っ最中。
※当時は中原区の一部まで選挙区であった為
所属一覧
国会:文部科学委員会
党内:国会対策筆頭副委員長、政治改革実行本部 事務局長代理
地元:川崎田島ライオンズクラブ、川崎南法人会、川崎商工会議所
座右の銘
向き不向きより前向き
地元・川崎をもっと素敵に!
私、金村りゅうなと川崎との出会いは、14年前。
川崎市の発展と新天地での暮らしを重ね合わせ、期待に胸を膨らませていたのを強く覚えています。
一方で、「最幸のまち」「多様性のまち」へと急激に歩みを進めるからこその課題も出てきています。
災害対策やシニアの安心、昼間経済の活性化など、国と市、そして市民一人ひとりが力を合わせる必要があります。
金村りゅうなは、スタッフも一丸となって、川崎を盛り上げています。
ぜひ一緒に、もっと素敵な川崎をつくっていきましょう!