【神奈川10区立候補者】金村りゅうなの想い②~児童福祉施設立ち上げ~【衆議院選挙2021】

 
こんにちは。金村りゅうなです。

今回も、私の想いについて述べさせていただきます。
 

 
 

■児童福祉施設をスタート

私は理想の実現に向け2013年、当時33歳の頃に選挙に立候補、そして落選をします。

政策として力を入れていた「発達障がい児の支援」を政治の側ではなく事業の側から解決するため、落選後の選挙事務所を改装して2013年7月に起業しました。

川崎市を含めて、合計8園の立ち上げを行いました。

当時の私は障がい児に対する療育のプロフェッショナルではありませんでしたが、発達障がい児を持つ妹夫婦を見ていると障がい児の子育ては苦労の連続でした。

子どもの障がいを受け入れる障がい受容は親にとって並大抵の思いでは出来ないことを知り、障がい受容の辛さに直面している親を支援するため起業を決断しました。

当時、川崎の児童福祉施設は少なく、家族の選択肢は極端に少ない状況でした。

そして施設数が少ないということは、支援が行き届かないばかりか実態を把握することもままならず、障がい児支援はまさに手付かずといった状態でした。

「こんなことではいけない。川崎の皆さんの選択肢を増やす。」

苦しい中で頑張っている人たちの役に立つと改めて誓ったのが「川崎」でした。

そして、その誓いどおり、思いがけず障がいをもつわが子を迎えたご家庭のリスタートを、8年に渡りサポートしてきました。

 

■ 働く人にとっての豊かさとは

経営者としては、「どうすれば社員の生活そして人生を豊かにできるのか」を、児童福祉施設の運営を通じて実現させることをいつも考え続けました。

豊かさの定義は人それぞれで、個々人で考えが違うとすれば、会社や私が提供できるのは、社員(個人)が自立を目指す成長の場、様々なことにチャレンジできる活躍の場ではないか。

ならば、「社員が自由に活躍できるよう、その舞台である会社を大きくするんだ!」という考えに至り、その通り実行してきました。

私は、成長する社員の皆さんの姿を通して「人は信頼されることで心が安定すること」「失敗を恐れずチャレンジすることで成果を発揮すること」を実感しました。

私はリーダーとは、必ずしもリーダーシップにこだわる必要はないと経営を通じて実感しました。

働きやすい環境や働く動機や意義、そういったマインドセットに力を注ぐことで人は自発的に成長を果たします。
 

これは今の政治にも言えると私は思います。

リーダーシップを発揮しようと、全国一律の制度を地方に押しつける国の政治。

決められない政治によって失望感さえ漂う日本。

これでは国民の意欲が未来への原動力になることはありえません。

まして働くことは人生にとって多くの時間を専有し、そこで暮らしの安定を築きます。

そうであれば個人に合わせた環境設定、所得があがることによる未来への希望を作り出さなければなりません。

どちらも政治の決断で今の制度を新しい仕組みに変えることで、実現可能だと私は考えます。

 

■家庭支援こそ自立支援

私は障がい児支援を通して、家庭支援の大切さを痛切に感じました。

経験がある方も多いと思いますが、家庭に一つの問題が起こった途端、家庭の様々な問題が表に現れてきます。
まさに何から手を付けたらいいかわからない「パニック状態」。

私たちは、障がいをもった子供を育てていくお手伝いとともに、その家庭に内在する課題を共に向き合い、ひとつひとつクリアにしていくことで、家庭内の負担軽減に取り組んできました。

家庭支援とは、障がいを持ったお子さんだけではなく、お母さんもお父さんも、家庭の皆さんが、「個」として自立していくための根源的な支援であるとあらためて強く感じました。
 

 
 

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