改めまして、本日、衆議院議員選挙2021神奈川10区(川崎区・幸区・中原区の一部)に日本維新の会から立候補しました金村りゅうなです。
本日は午前6時前より川崎駅西口にてご挨拶。
立候補届を提出した後は晴れて衆議院議員候補者として、午前11時より第一声を行いました。
公認を受けてから1年3か月以上に渡り毎日地道に活動を行ってまいりましたが、
本日はいつもに増して多くのお声掛けを頂きました。
中でも「一票入れるよ!」と堂々と言ってくださる方が多く、本当に嬉しく、驚きました。
より多くの方に金村りゅうなを知って頂き、そしてご期待頂けるよう、
これからの12日間に想いを全てぶつけてまいります。
衆議院議員候補 金村りゅうなです。
— 金村りゅうな|日本維新の会|衆議院議員|神奈川10区(川崎区・幸区) (@kanemura_you) October 19, 2021
ついに衆議院選挙がスタートいたしました。
12日間、しっかりと想いを伝えてまいります!#衆議院選挙2021 #神奈川10区 pic.twitter.com/NeMdmdsLCU
さて、選挙初日ですので、改めまして、簡単に自己紹介いたします。
1979年4月6日生まれの42歳です。
衆議院議員 城島光力(元財務大臣)の秘書を務めた後、川崎市内3園を含め、児童福祉施設を8カ所立ち上げました。
ちなみに、よく間違われるのですが、親の会社を引き継いだとかではなく、私自身が会社を創業し、経営者として施設の運営をしていました。
現在、小学生の娘と5歳、3歳の息子をもつ3児の父として、子育て真最中でもあります。
妻も働いており、共働きです。
座右の銘は、「向き不向きより前向き」。明るさが取り柄です。
今回、初めて衆議院議員選挙に立候補した想いです。
私、金村りゅうなは、衆議院議員(財務大臣)秘書、そして、児童福祉施設の経営者という官民両方の立場で働き、川崎市内をくまなく歩く中で、
✓障がいへの不安と負担におしつぶされそうなお子さんやご家族
✓頑張って働いても、なかなか所得が上がらない現役世代
✓一人暮らしで居場所がないというシニア世代
といった方々と出会い、数多くの声に寄り添ってきました。
政治ができることは、仕組みや制度を変えることで、困難を取り除き、
一人ひとりの人生の選択肢を増やしていくことだと考えています。
誰だって自分の望むように生きていい。
いつだってやり直していい。
全ての人が自分らしく、可能性に挑戦できる社会を。
今を生きている、私たちの世代が日本をアップデートする主役です。
これからを生きていく子どもたちが、
未来の日本で自由に羽ばたけるように。
川崎から日本を一緒に変えましょう。
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