神奈川10区から衆議院議員に立候補しました、金村りゅうなです。
一枚目は【金村りゅうな】
二枚目は【維新】にお願い致します。
本日は朝の駅頭活動を新川崎駅、昼前から夕方まで川崎駅西口ラゾーナ前、
夜は鹿島田駅にて街頭活動を行いました。
地域の皆さまからの温かい反応、声掛けに力を頂いた一日となりました。
#川崎から世代交代
— 金村りゅうな|日本維新の会|衆議院議員|神奈川10区(川崎区・幸区) (@kanemura_you) October 22, 2021
本日は夕方から鹿島田駅にてご挨拶を続けております。
今回、衆議院選挙、川崎市長選挙、幸区市議補選と3つの選挙が行われる神奈川10区。
全ての候補者の中で、ぶっちぎります!!
【スタッフ投稿】#神奈川10区 #衆議院選挙2021 #川崎 #鹿島田駅 pic.twitter.com/3ThjDPvuSh
さて、私は今回、「ちがいをチカラに!やさしい未来をつくる5つの政策+1」を掲げています。
今日は、
政策②誰もが働きやすい職場づくり
について紹介します。
私自身、川崎市内を含めて児童福祉施設8園を自ら立ち上げ、経営者として、実際に、働きやすい職場づくりを実践してきました。
それでも、社会制度根本から変えなければ本当の「働きやすさ」には繋がりません。
私はまず、働く世代の可処分所得を増やしていくための、税制改正が必要だと考えています。
日本の税制は労働賃金への課税を中心に設計されている古い制度です。
働けば働くほどに税率があがり、労働意欲を阻害しています。
そのため、労働所得への課税を大幅な減税を提案します。
さらに、解雇規制を緩和する一方で、ベーシックインカムの導入によってすべての国民に最低収入を保証することで、ひとりひとりがやりがいを感じられる仕事へと自由に移動できる社会の実現も目指していきます。
合わせて、コロナ禍の長期化は雇用に深刻な影響を及ぼしていて、特に非正規で働く方々にしわ寄せがいっています。
「同一労働同一賃金」は早期に実現していかなくてはならない課題だと考えています。
また、私自身共働きで3人の子育てをしている子育て当事者でもありますが、周囲には子育てと仕事の両立に悩み子どもを持つことを諦める家庭も少なくはありません。
私は、子育て世代の働き方を柔軟にすることにより、子育て世代の選択肢を増やしていきたいと考えています。
選挙戦4日目も終わりました。残り8日間もしっかりと地域の皆さまに想いをお伝えしてまいります。
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