みなさん、こんにちは。金村りゅうなです。
私は長女6歳、長男4歳、次男3歳と3人の子育て中です。
長女はよく登場しますが、今日は長男について触れたいと思います。
長男の成長をみていると感じますが、
男の子は4歳になると言葉の理解や感情の表し方もだいぶ上手になりますね。
先日私がランニングをしようとソファから立ち上がったところ、
「パパ、ランニングいくの?」と行動の予測もできるようになりました。
そんな長男は最近、「クレヨンしんちゃん」にはまっています。
親になって久しぶりに見てみると絶妙におもしろいんですね。
しかしながら、余計な言葉や行動も増えてしまうのですが、、、笑
父と息子はぶつかることも多いと聞きますが、多様な経験を経て成長してほしいと思います。
励ましの声
さて、今朝の駅頭活動中に本当に嬉しい出来事がありました。
それは私の新しい政策チラシをみて「ここの箇所、本当に良いですね。維新のことを理解することができました。都市型政党として頑張ってください」と励ましの声をかけていただきました。
チャレンジした政策チラシ
デザイナーからの提案で、チラシを見た方がどの政党を支持するか、思考を整理するポイントを一面にいれました。
これは私にとって本当に勇気のいることでした。
できるだけ多く自身のことを伝えたいあまりに、受け取った側への配慮にかける政策チラシが多いのはそのためです。
ですがデザイナーからの「いまは人となりよりパワーワードを強化するべき。そして読み手が読みたくなるチラシを」という発言に心を動かされ、今回の紙面を決断しました。
早速デザイナーと出来事を共有し喜び合ったのは言うまでもありません。
駅頭における効果的な活動方法
私は普段の駅頭はヘッドセット型のマイクを使用してチラシ配りも兼ねます。
演説内容は時々で変化しますが、トータルすれば「熱く演説する男」といったところだと思います。
しかし駅頭などは聴衆ではなく通勤途中のみなさんを対象として実施しているため、本来は駅を通る20-30秒の間にお伝え出来るコンパクトにまとめた演説内容の方が効果が高いとされています。
通勤途中のみなさんの反応は?
熱く演説する男からの転換を試み、20-30秒演説を実施してみました。
するとワードに興味を示し、政策チラシの受け取ってくださる方が格段に増えました。
これまでは「維新の演説する人」、これからは「○○を主張する人」へ変化をつけることに成功しました。
あくまでも駅頭の話ですので、聴衆がいるケースなどTPOをわきまえた判断は必要となります。
認知度獲得が至上命題
いま事務所内でもっとも議論されているのが私の認知度獲得です。
チャレンジャーのため認知度は皆無と認識し、まずは姿かたちからと悪戦苦闘の毎日です。
いつくるかわからぬ衆議院選挙ですが、いざ解散となった段階で「誰だこいつ?」とならぬよう、事務所みんなで力を合わせて活動していきます。
趣向を凝らした活動もありますので随時お知らせをしていきたいと思います。
ビジョンを共有し行動を明確に。
チーム力をあげていきます。
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