ブログの更新を始めてから、コツコツと合間を縫って書いてきたシリーズ「私の履歴書」
全22回にも及ぶ大作です。
今回は、そんな私の人生を振り返ったブログ「私の履歴書」を、1回〜22回(※最終回)までわかりやすく一覧にまとめておきます。
金村りゅうながどんな人物か、知りたくなった際にはこちらのブログから「私の履歴書」をご覧頂ければ幸いです。
プロローグ
議員秘書として、東日本大震災を経験した事から、議員を目指すまでの心境の変化を綴っています。
秘書時代(1話〜13話)
そもそも、なぜ金村りゅうなは城島光力という政治家の秘書になったのか、私が政治に携わるスタートラインを振り返っています。
政治に携わって初めての総選挙を振り返りました。
運転手を卒業し、地元秘書として奮闘する時代に入ります。地元秘書の辛さを赤裸々に語っています。
第4話 若気の至りと、失敗から得る学び
秘書生活にも慣れてきたが故に、陥ってしまった苦悩を振り返っています。
2000年代で、政治が最も盛り上がっていたであろう、小泉政治を振り返りました。
第6話 ワンイシュー選挙の恐ろしさ!落選後に最も大変な仕事とは?!
世は激動の郵政解散。ワンイシュー選挙がいかに恐ろしいか、振り返ります。
第7話 落選中の苦悩と「新天地」川崎
ここから、私と川崎との出会いが始まりました。城島が選挙区が移動となったのです。その当時を振り返ります。
第8話 悲願の政権交代と民主党政権の誕生
川崎に来て起こした大旋風、政権交代当時を振り返ります。
与党民主党政権において!城島光力は財務大臣を務めました。そこで秘書として仕えた経験をもとに、民主党政権の功罪を語ります。
第10話 民主党政権に足りなかったものとは
民主党政権に足りなかった物は何なのか。与党にいたからこそわかる目線で反省も込めて振り返ります。
私の初の挑戦、都議会議員選挙を振り返ります。実は当時、都議時代の柳ヶ瀬議員と対決していました。
覚悟を持って臨んだ選挙での落選と、そこからの怒涛の起業を振り返ります。
みなそら時代(13話〜19話)
第13話 選挙事務所での事業開始後2ヶ月で、社員が全員辞めた話
怒涛の起業からの、起業して最初の躓きを綴りました。政治と一般企業の違いを学びました。
政治で培った経験を活かして、まずはビラ配りから事業をスタートしました。施設を立ち上げてからの奮闘を振り返ります。
第15話 怒涛の開設ラッシュ!保護者の想いと職員の要望の中、気付いたことは?
急速な事業の拡大の様子と、その中での気づきを振り返ります。
第16話 みなそら園の理念と園名の由来
私が運営する施設の名前、みなそら園について語りました。
急成長していた会社を経営する中で、チーム作りについて考えた事を綴りました。
第18話 社長だからわかること
私なりの、会社のマネジメントについて語っています。こうした経験が、候補者としての今に繋がっています。
第19話 福祉事業者として感じた政治課題と、政界への再チャレンジへの決意
事業を通して、改めて感じた政治への課題と、もう一度政治に戻ろうと決意した当時を振り返ります。
日本維新の会神奈川10区支部長として(20話〜最終話)
衆議院に挑戦するにあたって、恩師城島とのやり取りなど、どのようなプロセスを踏んできたのか、詳細に振り返ります。
ここでは、具体的な公認プロセスについて振り返っています。
改めて、私の政治への想い、みなそら園などを振り返りました。
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