岸田新総裁誕生について

皆さんこんにちは。日本維新の会 金村りゅうなです。

自民党総裁選挙が終わりましたね。

大方の予想通り、岸田文雄氏が新総裁となりました。自民党総裁ということは次の総理大臣ということになります。ぜひとも総理大臣という大きな職責のもと、リーダーシップ発揮して頑張っていただきたいと思います。

ところで、今回の自民党総裁選挙は党員党友も参加したものでした。

党員党友は約113万人。人口の1%にあたる国民の約113万人の方が、いわゆる次の総理大臣選びに参加することができたのです。

ちなみに明治23年に行われた第1回帝国議会選挙では、直接国税15円以上納税の満25歳以上の日本国民男性だけが選挙権を有していました。こちらも人口の1%でした。同じ比較にはならないですが、1%の方による総理選びではなく、多くの国民が参加できる「首相公選制」導入についても考えても良いかもしれません。

ただ、来る衆議院総選挙は間接的に首相選びにつながる選挙です。50%前後の投票率ではなく、一人でも多くの方に日本の未来を選択する選挙に参加し、首相選びに参加してほしいと思っています。

さて、岸田文雄新総裁の話に戻します。

岸田氏には思い出があります。それは、2012年の民主党政権の時です。当時、私が秘書として仕えていた城島光力衆議院議員は与党民主党の国対委員長でした。

カウンターパートになる野党自民党の国対委員長が岸田氏だったのです。与野党の国対委員長として、2人は昼夜も厭わず議論を重ね、円滑な国会運営に努めていました。
ボスの城島は岸田氏のことを「温厚な人柄であり、決して否定からは入らない人。そして嘘をつかない」と評していました。私も党派や立場を超えて岸田氏を見習わなければと思ったものです。

そんな岸田氏が率いる自民党と私たち日本維新の会は戦うことになります。

岸田氏は「新自由主義路線の見直し」を掲げています。言い換えれば、規制緩和や構造改革を進める「新自由主義」からの脱却ということになります。
私たち日本維新の会は「規制緩和を行い、民間の力を活用する」という考え方です。
岸田自民党とは政策が全く違います。対立軸が明確になりました。

日本維新の会はセーフティーネットを作り、機会を平等にしてチャレンジできる社会を目指して参ります。

 

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